心がノゾける呪い 第二話投稿完了。
序盤はキャラクター情報をサラッと流す程度だから、まだ余裕があるな。
こっから心理描写が入ってくると、話は盛り上がるんだがモノカキの体力をゴリゴリ削ってくる。
要手抜き検討。
まあ成果が出るまでは時間がかかるからねー。気張らず気楽に急いで書きます。
ボクっ子って・・・・え?
色々調べていくと、驚愕の事実が発覚した。
ボクっ子がとんでもなく多彩で歴史ある存在だということに。
どうやらとんでもないものに手を出してしまったらしい、そりゃ半端な知識で手を出したらびっくり箱みたいな不思議ちゃんになるわけだわ。
しっかりとキャラ立てしないと、前半と後半で性格が違うとか笑えない。
今回は犬系ボクっ子でブレずに最後まで突っ走っていくつもりなので夜露死固!!
その剣道、誇張入ってない?
ウチハの掛け声訳
顧問くん掛け声訳
顧問くんの掛け声、なんか喉詰まった羊みたいで笑える。
そもそも剣道における掛け声が千差万別なので、一概にこれが正解とは断言できないが、逆にこれは間違っているとも言えないにのである(解説見てドヤ)。
個人的に「んんがぉれえ!!」が一番イメージしやすいしわかりやすくて好き。
こういう想像力をもっと伸ばす方法として、ある本ではこう書かれていた。
幼少期から妄想や空想に耽っていると、頭のイメージがより詳細で鮮明になりやすのだとかなんとか・・・・。
他だとジャンルは少しずれるが漫画講座の動画で、たくさんの作品に触れて、頭の中で描きたいイメージが瞬時に出るようになるともう最強とか・・・・。
んまぁ一人の時間が増えると、必然的に頭で考える頻度上がるから、一見物静かな人でも頭の中はドンチャン騒ぎって神のみでも言ってたし間違いない(栞推し)。
創作極めたいなら、交友関係はバッサリ切った方がいいんじゃない?って沼の底から手を伸ばします。
友達とか心底どうでもいいと思う。
でも、親友だけは何がなんでも大事にしろ!!って思想は持ってる・・・・なんなんこれ?矛盾?
セリフ書いた後に説明?それとも、セリフ書く前に説明?
セリフについてのふとした疑問。
セリフの後に詳細?
それとも、セリフの前に詳細?
なんだか書いてるうちにゲシュタルトみたく頭が混乱したが、普通はセリフの後に説明を入れるで解釈一致でいいのよね?
自分の作品を読み返すと、一人称・三人称のルールが守れてない分からんポンな文章になっている時があるが、ちびまる子ちゃんでも唐突に天の声でツッコミが入るからそこまで気にしなくても良いのかな?とか思っちゃったり・・・・。
あまりにもおかしかったら読み手が指摘してくれるだろうと思うから、”ここ変”の声が出てくるまでは、このスタイルでやっていこうと思います。
セリフについてあれこれ
https://www.koubo.co.jp/tokushu/201207_1.pdf
剣を地面に立てるポーズが演出ってマ?
いやほら、校門で体育教師が竹刀を両手で杖にして仁王立ちしてる(俗に言う、教官立ち?)シーンあるじゃない?
それ描写しようかなって考えて、でも剣道で竹刀立ててるイメージないよな〜なんて色々調べていたら、面白い記事見つけちゃった。
「刀を杖のようにする所作」なんていかにもなタイトルを読み進めていると、カメラマンに指示されたポーズからなんとか抗おうとしている可愛い武士ちゃまがいwまwしwたwわw。
日本刀は武士の魂。
それを乱暴に扱うなんて、普通に理詰めれば考えられない所作なんですよね・・・・。
江戸時代から存在していた伝統ある武道の一つが、武士の魂を模した竹刀を乱雑に扱うなんて指導受けるはずありません。
はい、よってこのシーンはカットちゃんです、あくまで創作に多い表現ってことで(私の作品も創作です)。
てか、”教官立ち”で検索しても、ジョジョ立ちの教官とかいう人しか出てこないんですけど・・・・。
『Fateセイバー地面剣刺し』とか、『煉獄ポスター』でもっと簡単にイメージできると思うから、会話の時のネタにしてクレメンス・・・・。
剣を地面に立てる
http://isao-machii.org/tag/刀を杖のようにする所作/
書く書かないの明確な判断基準
体育館を使い終わったら、最後モップがけをするみたい。
書き忘れたー。
いや、他のところはもうモップ掛け済みで、下校時間が近付いていたから顧問が最後やるで良いんじゃ?って顧問の強キャラ感薄れる展開が浮かんだ。
結構モノカキって、これ書くべきかな?書かない方がいいか?なんて迷う場面が時々ある。
判断基準は人それぞれだと思うけど、その内容が本編で重要な情報なのかそうじゃないのかで、書く・書かないを決めれば確実だと思われ。
もちろん使ったあとは綺麗に片付けるっていうのを示さないといけないが、読んでる人間が全員剣道するのか?っていうのと、仮にもしする機会があったら指導が入るでしょっていう楽観的思考で最終的に書かなくていいやって決めました。
まだ批判らしい批判コメントをもらったことがないのだけれど、「ちゃんと掃除して帰ってください」ってコメントきたら、「いや、創作だから」で押し通そう。
よし、そうしよう。
・・・・こんな感じで毎回アンチコメに怯えています。
まぁアンチコメント食らってやっと中堅モノカキみたいな前向きな意見もありますけれども・・・・。
スクイズボトル?なにそれ?
スクイズボトルってなんだよ・・・・(戦慄)。
あれでしょ?ポカリのやつ。
水筒じゃないの?スポーツガチ勢の品物?アウトドア向け商品?
・・・・お前陰キャのこと馬鹿にしてるだろ(せっかち)。
というか、街中で見るマウンテンバイクにくくられてるのをボーと見ているので認知はしていたが、陰キャらしく名称は存じ上げなかったです。
何かのキッカケがないと、こういう発見?というか、新しい知識を得る機会って私自身ないので、そういうキッカケを生み出してくれるのが小説の楽しみの一つなのかなって思いました(小並感)。
あっそう(昭並感)。
まとめ
誰に需要があるのか意味不明な、作品の制作過程におけるゴミ置き場です。
普通にブログ記事書くより、こういう自分が感じた創作の疑問とかを羅列する方が楽しいし、なによりも書くスピードが段違。
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