【小説投稿サイト】一万字短編投稿の全記録【ハーメルン】

画像が表示できませんでした ハーメルン攻略

 

小説投稿サイトハーメルンにて『絶対に負けられないTS転生者、獣化モドキ魔法を喰らい無事メス堕ち』という一万字ほどの短編を投稿しました。

 

TSものは初投稿であり、挑戦的作品で情報もかなり収集できたので、投稿するまでの全ての動きをここに記録します。

 

おもに、短編小説を初めて書きたいモノカキの方へ向けた記事となっています。

 

野望

 

最終目標はただ一つ、ハーメルン総合日刊ランキングに私の短編を載せること。

 

ちなみに難易度はエクストリームです。

 

もうほんと難易度やばいです。

 

どれだけやばいの?を説明すると、ハーメルンの全小説106,198件のうち23,105件が短編であり、比率はわりときれいな5:1(令和4年8月29日0時時点)。

 

なのに、なのにですよ。

 

総合日刊ランキング上はその理想比とはダンチ。

 

ほぼ全てと言っていいくらい連載作品がランキングを占拠。

 

基本的に短編はヨミセンの相手にされないって証明されてるわけ。

 

力不足なのは分かりきっていました。

 

それでも、私が全力を出した場合どこまでやれるのか?を確認すべく、この野望に食いついた次第です。

 

設定

 

すっごい苦労した。

 

これまで異世界転生ジャンルを書いたこともなければ、ファンタジーの世界観なんか組み立てたことないので、何も知らない初心者からのスタートみたいなもん。

 

それに加え未知のTSジャンル・・・・・あれ?これ行けんの?

 

安心したまえ過去の俺、無事一万字ちょい書き切って無事爆死してるから。

 

まずは異世界転生なんぞやってところから。

 

魔法でモンスターで最強。

 

この要素が入ってればまず間違いなかろうて?

 

次にファンタジーとは。

 

結果、厨二病という点に落ち着いた。

 

流れで厨二病ってなんだ?と疑問が出てくる。

 

う〜んドイツ語じゃね?と無礼千万で舞台も決定。

 

お決まりの中世ヨーロッパ風のドイツ圏を起点にして、お話を組み立てていくことに。

 

書きたいものの像はすでに決まっていたので、最大の難関はいかにしてメス堕ちさせるかという所。

 

自らの一万字仮説を信じ、仮説立証のためなるべく一万字付近で終わらせたいということで、無駄な文章や展開は極力省く(届かなかったり中途半端だった場合は削った部分に厚みを乗せて修正するつもりだった)。

 

さてあらかた土台は固まった。

 

物語の流れを決めていこう。

 

まず書くことを羅列。


大まかな流れ

・前世男のTS転生者

・最強の力と引き換えに、相手に負けると心を奪われてしまう

・村のイケメン幼馴染とじゃんけんで負けた時から事の重大さに気付く

・その後、常勝無敗のさいっきょう冒険者として活動

・女であることと能力があることをいいことに美女や美少女にセクハラをしまくる求婚しまくる囲いまくる

・べギルの双璧(ベギールはダサいから短縮)

・過去に壊滅させた盗賊団の生き残りに出来損ないの獣化魔法をかけられる

・制限をかけられた状態で依頼を続行する

・依頼先で苦戦

・一時撤退

・幼馴染から目が離せなくなる

・再挑戦で討伐するも重傷を負う

・幼馴染の必死の応急処置で奇跡的に生還

・メス堕ちで冒険者引退ハッピーエンド

 

このあらすじを基点として話を膨らませていく。

 

これはあくまで希望なので、書くのが難しかったりもっといい案を思いついたらそのつど改訂します。

 

細かいところは決まっていないが、必要になってから書き足していく方が無駄が少ない。

 

文字多くて見通しきかない短編小説なら、この方法がベストかなと個人的に思う。

 

これでようやく執筆に取り掛かれるわけだ。

 

自己紹介はほどほどに、転生パートはサラッと流す。

 

流石に主人公の現状には文章量を割きたい。

 

そしてもっとも力を入れなきゃならないのが、主人公を下す場面。

 

戦闘描写は小説と相性が悪いし文字数を食うので、シンプルな戦いにすることは確実。

 

相性のいい心理描写を入れて動きをイメージしやすく補助、あとはいかに自然な負けを作り出せるか。

 

強者、経験不足、情報不足、油断、教え子・・・・ケチケチせずに出し惜しみすな。

 

負ける要素を積み上げていく。

 

・・・・とはいえ腐ってもチート野郎。

 

このままストレート負けするのは、話の説得力が足りないんじゃ無いか?と思ったので、あと一歩のところに迫っての幕引きに。

 

主人公にも印象を残しつつ、次の場面のつなぎになる。

 

ここまで来ればしめたもの。

 

あとは軌道修正しながら少しずつ詰めていけば完成。

 

弱らせてモンスターに襲わせて救われてはいメス堕ち3分クッキング。

 

三分どころかはちゃめちゃ書くのに時間かかったけど・・・・。

 

呪文はそれらしい言葉をドイツ語へgoogle変換。

 

 

Aplysie=アメフラシ、Gefallenes Weibchen=倒れた女、Makeover-Fluch=変身の呪い、長い詠唱は「──────」で誤魔化す。

 

キャラクターは重要な役回りにしか名前を与えない。

 

今作は三人。主人公は当初、名前を出さないで最後まで行くつもりだったが、どう考えても重症を負った時に名前を呼ばれるのでしぶしぶつけた。

 

アーフは主人公の魅力を知らしめる担当。

 

性格をスケベにしたのも、その方が明確な行動原理が出来て動かしやすいから。

 

オーナを無口にしたのも、ミステリアスで迫った時のギャップ萌えを狙う他にも、会話の内容を考えなくていいっていうのもある。

 

てかそれが大多数。

 

モノカキ、イツデモ、ラクシタ。

 

他のチョイ役は固有名詞つけて、ネームドの印象を際立たせた。

 

結末が唐突なのは・・・・これ以上書くと一万字軽く超えてしまいそうだったし、そもそも私の気力が持たなかったっていうね。

 

悲しい・・・・事件でしたね。

 

記録

 

記録とは名ばかりのスクショなし画像なし文字びっしり。

 

ただ当時の心境は克明にメモしてる。

 

これが果たしてモノカキ同志の力になるかは不明だが、書いたからには見てもらいたいのがモノカキの本懐。

 

恥を忍んでここに鎮座する。

 

なお、今回の企画は公平性を記すため匿名投稿されています。

 

ので、ルーキー日間に載ってるのは謝りますごめんなさい。(> <。)

 

第一フェーズ

 

投稿したての状態。

 

アクセスはホーム画面・小説検索およびユーザー経由のみなので慎重に行動したい。

 

第二フェーズ

 

日に三回あるランキング更新期間にお気に入り・評価・感想がある程度入ると、確定でどこかしらのランキングに載ることができる。

 

※5時頃,13時頃,21時頃の1日3回更新(多少のズレあり)

 

今作の場合、投稿から最初のランキング更新(21時更新)

 

▼総合、新作日間80位・ルーキー日間35位・日間(短編)20位・日間(加点式・透明)10位。計4部門。

 

▼オリジナル、新作日間32位・ルーキー日間6位。計2部門。合計して6部門での露出を確保。

 

しかし曜日・時間の関係から、そこまでの優位性があるかは疑問視。

 

第二陣では(5時更新)

▼総合、新作日間34位・ルーキー日間10位・日間(短編)6位・日間(加点式・透明)1位。計4部門。

 

▼オリジナル、日間(加点)25位・新作日間17位・ルーキー日間4位。計3部門。合計7部門。

 

投稿から時間が経つ割に順調に見える。

 

が、平日の忙しい朝という点から、一万字越えの短編がそうそう相手されるものでもないので未だ予断を許さない状況。

 

第三フェーズ

 

評価バーに色が付き、日に三回あるランキング更新期間中にお気に入り・評価・感想が一定以上入ると日間ランキング入りが確定。

 

第三陣(13時更新)

▼総合、新作日間33位・ルーキー日間12位・日間(短編)5位。計3部門。

 

▼オリジナル、オリジナル日間42位・日間(加点)23位・新作日間17位・ルーキー日間4位。計4部門。合計7部門。

 

評価に色がついたことにより透明ランキングへの露出は絶たれたが、新たなランキングへの参加資格を得たことにより大きな変動は無し。

 

赤評価がついたことで注目度も上がってくる。

 

確定で低評価がつく頃だが、次回更新の第四陣までにそれを上回るお気に入り・評価・感想を得ることができれば、晴れて総合ランキングへ載ることができる。

 

ここからが勝負の分かれ目。

 

第四陣(21時更新)

▼総合、新作日間31位・ルーキー日間6位・日間(短編)6位。計3部門。

 

▼オリジナル、オリジナル日間27位・日間(加点)20位・新作日間15位・ルーキー日間3位。計4部門。合計7部門。

 

じわじわと順位を上げてきているが短編部門で下落。

 

短編は手軽なだけ勢いがつきやすく、また失速も早い。

 

感想が全く入らない点からも、ランキングブーストで次への布石が打てなければ今夜が峠か。

 

第五陣(5時更新)

▼総合、新作日間39位・ルーキー日間8位・日間(短編)8位。計3部門。

 

▼オリジナル、オリジナル日間36位・日間(加点)17位・新作日間15位・ルーキー日間3位。計4部門。合計7部門。

 

例外を除き、軒並みランクダウン。

 

オリジナル単体ではランキングに載れはしたものの、一番の目標であった総合ランキングへの露出は一歩叶わず。自らの力不足を実感する。

 

単発という都合上、よほどのことがない限り再浮上は難しい。

 

鮮度もじき落ちもはや消え去るのを待つだけだが、後学のため記録は最後まで行う所存。

 

第六陣(13時更新)

▼総合、新作日間38位・ルーキー日間10位・日間(短編)7位。計3部門。

 

▼オリジナル、オリジナル日間30位・日間(加点)16位・新作日間14位・ルーキー日間4位。計4部門。合計7部門。

 

ランクアップしている項目があるものの、ゆっくりと順位を下げている項目も見られるため、下り坂に入っていることは確定的。

 

ランキング内で力尽きるものが出始め、限定的に順位が上がったと見るべき。

 

第七陣(21時更新)

▼総合、新作日間49位・ルーキー日間9位・日間(短編)9位。計3部門。

 

▼オリジナル、オリジナル日間38位・日間(加点)23位・新作日間17位・ルーキー日間3位。計4部門。合計7部門。

 

評価値”赤”の決壊も近い。そろそろ限界だ。

 

第八陣(5時更新)

▼総合、ルーキー日間65位・日間(短編)42位・週間(短編)13位・月間(短編)49位。計2部門+2?

 

▼オリジナル、オリジナル日間35位・新作日間47位・ルーキー日間7位。計3部門。合計5部門+2?

 

順調に衰退を続けているのはいいとして、短編の週間と月間にいつの間にか作品があった。

 

いつから載っていたのかデータ取るならそこのところをキッチリしておかなければならないのだろうが、別に大勢は変わらないので、抜けがあるまま記録を続ける。

 

第九陣(13時更新)

▼総合、ルーキー日間52位・日間短編41位・週間(短編)13位・月間(短編)48位。計4部門。

 

▼オリジナル、オリジナル日間34位・新作日間40位・ルーキー日間6位。計3部門。合計7部門。

 

最新の1000小説が対象の新作日間は感覚的にそろそろ切れそう。

 

我ながらしぶといが、落ちる時はあっという間だろう。

 

第十陣(21時更新)

▼総合、ルーキー日間70位・日間短編49位・週間(短編)13位・月間(短編)48位。計4部門。

 

▼オリジナル、オリジナル日間50位・ルーキー日間10位。計2部門。合計6部門。

 

しぶとすぎてランキングの枠埋めてるのなんか申し訳なくなってきた。

 

第十一陣(5時更新)

▼総合、ルーキー日間88位・週間(短編)12位・月間(短編)49位。計3部門。

 

▼オリジナル、なし。計0部門。合計3部門。急転直下の失速がうかがえる。消滅は近い。

 

第十一陣(13時更新)

▼総合、なし。計0部門。

 

▼オリジナル、なし。計0部門。合計0部門。

 

記録終了。さ、反省会しよか。

 

第四フェーズ

 

余談になるが、第三フェーズで波に乗れれば週間ランキングが。

 

そこから順調に伸ばすことができれば年間ランキングが。

 

そこからさらに伸ばすことができれば累計や相対に作品が載るようになる。

 

第四フェーズに移れた時点であとは雪だるま式に階段を駆け上がれる場合が多いので、このフェーズに辿り着くことさえできれば疑いようのないベテランモノカキと言えよう。

 

今回は惜しくも届かなかった。

 

反省

 

よくよく考えれば当たり前だが、一万字じゃぜんぜんたんかったぁ・・・・(総統閣下)。

 

じゃあ文字数上限をポイしてたらうまくいったかと言えばそれもわからない。

 

短編は物語を完走させなければならない都合上、強烈に人を惹きつける完成度が問われる構造になっている。

 

だがその分、ここまで長文を読んでもらう環境なんて他にはないのだが、よほど腕に覚えのない限り短編の投稿はやめておくのが無難だろう。

 

連載なら投稿の数だけ露出も増える。

 

結果、お気に入りや評価・感想がもらえる確率が上がっていくので、短編か連載で迷ってるなら不安だとは思うが私は迷わず連載をオススメする。

 

・・・・こんなザコモノカキに言われてもって感じだろうけど。

 

さて、私のとっておきのネタもドブに捨ててしまったところで、次はもっと上手くやりたいところですなぁー。

 

また気が向いたら短編チャレンジしてみようと思います。

 

そんときはまた記事に・・・・。

 

最後まで見てくださりありがとうございました。

 

微力でも同志の力になれたのなら・・・・・え?キミ、ヨミセン?

 

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