【すぐわかる将棋】勝ちやすい戦法って?相手によって使い分けよう【第五回】

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やぁ、こんにちは。すぐわかる将棋だよ

 

今回は、勝ちやすさが断然違う?そんな将棋の戦法についてお話しするね

 

相手によって戦法を使い分ける

 

突然だけどみんなは相手にするとニガテな戦法ってないかな?

 

同格どころか格下の相手にも一発入れられてしまって、悔しい思いをしたことは両手じゃとても足りないね

 

けれどもし、そんな苦手な戦法に勝ちやすい戦い方があると知ったら、そんな悔しい思いを減らせるかも

 

スバリ!「戦法を使い分ける」のを意識すれば、今よりもっと強くなれるよ

 

戦法を使い分ける利点

誘いに乗らない

 

その理由は大きく分けて三つ

 

一つ目は、「誘いに乗らないから」だよ

 

将棋には相性というものがあるよ

 

急戦は持久戦に弱く、持久戦はバランス型に弱く、バランス型は急戦に弱い

 

急戦は攻撃に重きを置く戦い方なので、長期戦に持ち込まれると途端に厳しくなる

 

持久戦は守備駒が偏りやすいので、自陣に隙ができやすい

 

バランス型は手広く駒を配置するので、素早く攻められると強みが生きない

 

相手が得意戦法で来た時、素直に相手の土俵で戦ってしまうと負けやすくなってしまうよ

 

相手に対して優位な戦法で迎え撃つことで、その後の戦いやすさが大きく変わってくるんだ

 

それでも無理攻めをしてくるのなら、準備が整うまでは本格的な戦いを避けよう

 

こちらは相手に有利な構えを選択しているので、手数を重ねれば重ねるだけどんどん差が広がっていくよ

 

相手が戦法を切り替えてきたのなら、作戦としては大成功

 

得意型で攻めるのを阻止できた格好だね

 

相手の思い通りにさせないことが、戦法を使い分ける効果なんだ

 

指し手がわかりやすくなる

 

二つ目は、「指し手がわかりやすくなるから」だよ

 

急戦には持久戦。持久戦にはバランス型。バランス型には急戦とあらかじめ決めておけば、考える手を減らせるんだ

 

例えば、ここからどう指そうかと迷った時。もしも方針を固めていないと、すぐに攻める急戦、玉を固める持久戦、手待ちするバランス型と色々な手が見えてきちゃう

 

切れ負けや秒読みの将棋では、全部をじっくり考えることはできない

 

あれもこれもと手を出して、せっかくのチャンスを見逃しちゃうことにも繋がってしまうね

 

戦法を使い分けることで、余計な手に時間を使わずに済むんだ

 

それだけ一手に時間を使うことができるから、チャンスを見逃さず、ミスも少なくできるって寸法だね

 

勉強になる

 

三つ目は、「勉強になるから」だよ

 

戦法を使い分けると言われても、自分の得意戦法から離れるのはちょっと不安だよね

 

確かにいままでの知識・経験・感覚を活かし切ることはできないから、負けやすくなってしまうことは否定できないよ

 

けれど、それは得意戦法を指している時にも言えるんじゃないかな?

 

得意戦法以外の知識・経験・感覚がわからないから、戦法を使い分けると負けてしまう

 

相手の戦法の知識・経験・感覚がわからないから、得意戦法を使っても負けてしまう

 

相手のこれがしたいあれがしたいを知れば、次にどこが狙われているのかを知れて、攻めるか守るかの判断を下せるよね

 

そのためにも、相手視点に立って対局をして、知識・経験・感覚を養うんだ

 

そうすることで、戦法を使い分けても、また得意戦法を指したとしても。前よりもっと強くなれるってことだね

 

とまぁ、こうした理由で戦法を使い分けるとは勝ちやすくなるわけなのです

 

最後まで見てくれてありがとう。ばいば〜い!

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