今後の展開
ツキノキさんとは水泳回の前に一回会話挟んでと。過去編つまんで、そっからウチハとデート、ゴミ屋敷清掃、念願のツキノキさん水着回の予定
夏休み回はこれにあと+2話くらいして終わりかな。やっと着地点が見えてきた
基本的に一度出したシチュエーションは描写しなくていいと思っているので。裏方での好感度上昇は巻き巻きで
この物語も佳境に迫ってきました。私が一番描きたかった部分。長年構想していた、この作品が最高傑作だと考えている由縁
私がこれ以上の作品を作り上げることは、今後一切できないことでしょう。それくらいの自信作
けれども、私の未熟な部分と言いますか。執筆の技術不足であったり、方針の不明瞭さであったり、
外部からの影響や気持ちの未熟さなど。第一話とか、とても心穏やかにして見れたような代物じゃない
恥ずかしい。だからもう一度書き直したい!というのが、電子書籍化する理由の一つ。あとの理由は誰かに応援されたいのとバックアップ
完結させてから加筆・修正していくので、いつお披露目にんなるかわかりませんが。完成した暁には発売同時に無料配布して、たくさんの人に読んでもらいたいなぁー
文字稼ぎ
ズルするとラクだよねーって話
前話の末尾を冒頭に持ってくるヤツ。あれ、精神衛生上よき
小説の文字数をゼロから始めるのと、ある程度盛ったのから始めるのではモチベーションに大きな差が出る
党員番号が千番代から始まるみたいにちょっと卑怯だけど。私は投稿ペースが遅いのでこれでもまあいいかなって
海外ドラマみたいに次へのクリフハンガー作って1.1話みたく中途半端に作るのがやりかたのコツ
これで前回の内容のおさらいと次回の展開のワクワクを生み出せる。前の話なんだっけ?って戻って話読み直すの大変だからね。モノカキ、ヨミセン双方に有益な方法だと勝手に考えてたり
まあこれを毎日投稿でってなるとちょっと問題になるかな。投稿速度が遅いから実行できる裏テク、みたいな?
ある種のテンプレやRPG風のステータス画面みたいに、簡単に文字数稼げて投稿しやすくなるからみんなも試してみてね
次回の短編構想
まだ作品が完結してないのに気が早いですが、次回のネタを先出し
ジャンルはヤンデレ。ベースはフランケンシュタイン。投稿方式は色々考えた結果チラシ裏に投稿することに決めました
チラシ裏に投稿するとランキングに乗らなくなってしまうのですが、それに固執するのもなんか違うなということで切り捨て。私自身まだ手探りなところがあるので、模索していきます
フランケンシュタイン。すっごくヤンデレと相性いいんじゃ?って勝手に考えてる
主人公の天才エリートくんがクズ過ぎて、怪物を誕生させてから殺人が起こるまで非常に芸術点が高い
“伴侶を作って!”というバケモノもヤンデレ展開に持って行きやすいし、バケモノを女体化させれば物語の多くを改変せずに綺麗に話ができると思う
問題は、原作が読みづらいって話
青空文庫で無料公開されているのですが、これがまあ読みづらいのなんのって
びっちり文字が詰まっていたり、わざわざ難しい漢字の方使っていたり、表現が長ったらしかったり
結局、半分くらいの「怪物とド・ラセー老人」まで読んで力尽きてしまった
それでも世界中で愛されている名作だからか、光り輝く部分も確かにある
怪物が初めて動き出した瞬間とかワクワクするし、怪物が出生について苦悩する場面はすんごい哀れ。そこんとこはすっごい引き込まれる
今作を完結させるまでは手を出す気はないので、ゆっくりじっくり構想を練っていくことにします
倉庫
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