はい。この文章は、ある短編を投稿する前に書いたものです。
この文章が誰かの目に触れているということは、私は無事投稿できたのでしょう。
・・・・映画のワンシーンみたいに死にゆくものに敬礼してみたかっただけです。
この出だしに特に意味はありません。
仮説!!仮説ですよ!私の仮説を立証する時が遂に来ました!!
ただの思い込みかもしれないし、運の要素が多く絡んできたりするけども、たぶん大丈夫です!!(なにが?)
今回、検証したいのが一万字仮説と勝手に命名するものです。
一万時間の法則のパクリみたいじゃあ〜。
作品には、一定以上の話数にならないと評価されない分岐点がある。
ようは一万字に近い短編小説を投稿して反応を見ようゼ☆ってことですね。
この仮説の元は、なろうにあった作品。
戦国商人立志伝 〜転生したのでチートな武器提供や交易の儲けで成り上がる〜この書籍化されている作品が、プロローグを含め十話の段階で感想が入っているのを見て、そこから発展した考え方です。
前にも書きましたが、感想っていうのは、すごくエネルギーがいる作業なんですよ。
お気に入りとか評価なんかとは格が一つも二つも違います。
んで、そんな書籍化されるくらいすごい作品でも、はじめて感想が入るのに十話かかった。
おそらくですけど、ヨミセンの人って、ある程度の物語の厚みがないと作品の良し悪しを判断できないんじゃないかって考えたわけです。
え?当たり前?いやーここがモノカキとヨミセンの視点の違いですね。
モノカキって、特に始めたて頃なんか、たった一話書き切るだけでもメチャメチャ時間がかかるので、つい苦労して投稿した第一話に反応があることを期待しちゃうんですよね。
でも多くの場合、苦労して産んだ作品が誰にも反応してもらえない。
才能ないのかな?
うーん、エターナル・ファランクス☆
ヨミセン視点だとほんの数分の作品ですけど、モノカキ目線だと結構エグ時間使ってますよ?
かといって、無理に評価したり感想を送るっていうのもちょっと違う。
結局はモノカキに最低でも十話投稿しようゼ☆って伝えるしかない。
てか伝えたげて。
それが無理なら私のスカスカブログに誘導してあげてください(唐突な宣伝)。
そんなこんなで投稿する行方ですけど、しょーじきどーなるのかさっぱりわからん。
作品に対しての自信はありますよ?
私、天☆才☆ですから。
おんどれよくわからん掲示板小説?そんなん、けちょんけちょんにしてやりますよ!FA↑FA↑FA↑
・・・・なんでこんなわけわからんテンションなのかって?書きやすいからです。
あと誤字脱字が目立たない。
え?こんな記事なんで投稿してるかの方?
そりゃまあ、データ取ってモノカキ同志フルシチョフに還元したいってのもありますけども、やっぱりねぇー連載でそれなりーなところ行ったら、短編でもそれなりーなところ行きたいでしょーよ。
中堅モノカキの勲章?みたいなぁ〜?
・・・・せやかて、取れるかどうかもわからないんですけどね。
もうほんと、小説を初めて投稿するときはいつも伸びるかなぁ〜伸びないかなぁ〜て、こればっかりはいつになっても慣れません。
でも、もしこの作品がコケても悔いはないですよ、はい。
短編なんてコケるかハジけるかの二択なので、もしこの一発でランキング載って伸びまくったら、ワシもしかして超絶運が良い?明日死んじゃう?って不安になちゃうので。
コケたらまた仮説&実証。
・・・・時間かかりますけど。そんな感じですかね。
上手くいけばネタにできますし、上手くいかなくてもネタにするので。
ついでに投稿する前にもネタにしてるので。ブログも全然書いてないから、今年は書いていかないとなぁー。
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