心がノゾける呪いのゴミ箱 その12

画像が表示されませんでした 創作のゴミ箱

 

ここノゾ12話放出完了

 

ここからじょじょに面白くなってきます

 

自分で言っちゃう?

 

はい、これまでが退屈すぎたのも

 

てか現実世界の焼き回しで見た人間の何人かPTSD発症してるで

 

そうか、君はつまらない物語を遅々としてひり出していたのか

 

うん

 

でもこっからオモロくなるよ

 

んでもう一段階面白くなる

 

そっから先が決めかねてるんだよねぇ〜

 

やりたかったこと書き切った後だからそれ以上書くのは蛇足というか

 

まだ全貌すら見えてないのにね、気が早いねこのモノカキ

 

フォオオオオオオ!!アッタマッテキタァァァアアア!!

 

ようやっと収穫の時期が近づいてまいりました

 

やっとだよ・・・・長いよ下処理が

 

モノカキは自分が思い描く場面を実現するため、前段階として壮絶な事前情報を開示、積み上げないといけないってこんなん苦行や苦行!!

 

料理も仕込みが大事っていうし・・・・まあ即席の方がラクで手軽ってのはあるんだけど、やっぱロマンだよねー

 

チェーコフの銃?では必要な舞台装置以外出すんじゃねぇって言われてるけど、私は頭空っぽなんで原理主義者にはなれないってわけ

 

こんな中途半端な私でも書ける小説はいかが?とラーメン屋さんで素麺の提供でお送りします

 

クックック、やつは麺類四天王の中でも最弱?

 

中華麺、パスタ、そば、うどん・・・・五人合わせて四天王!!

 

現段階でワシの火力をもっとも出すための理想系だったんじゃ・・・・じゃからこの低速低迷は必要なことだった

 

それじゃあこっからは盛り上がりアゲまくりノミまくり〜なわけかいや、最善は尽くしてるけどね・・・・低空飛行すぎて自信ないです

 

目指すはヨミセンの心臓をえぐりとってちゅぱちゅぱちゅっちゅと一生モノのトラウマを産み付けること・・・・救いのないどうしようもない人間の図の完成を目指す

 

それ進撃の巨人やん

 

・・・・ややや、俺が書くのは日常生活に即した身近な絶望であって、あの偉大なる御方の作品はファンタジーの中に現実世界の問題を落とし込んだ・・・・二番煎じやん!!ダウングレードやん!!経年劣化やん!?

 

投稿速度と執筆速度

 

トッププロの世界

 

  • 「すべてがFになる」で有名な森博嗣さんは、1時間6000文字
  • 「化物語」で有名な西尾維新さんは、1時間2500文

 

こう、ね

 

トップと比べるのはあまりにもおこがましいんだけど、こういう情報を漁ったりしてると、自分がいかにちっぽけな素材なのかなって考えちゃう

 

俺もこうなりてぇな────って色々試してみたけど、なかなか思うようにいかない

 

あ、森博嗣さんの『集中力はいらない』面白かった

 

でもいかせてない、ちくせう

 

内容としては、別に連続して何かに取り組まなくていいってのが本筋

 

飽きたら他のことやって、飽きたら他のことやって・・・・って感じ?

 

集中して取り組むタイプじゃないからほぇ───ってなった

 

んでほぇ────止まり

 

そもそも私自身が、原稿用紙400字でヒー!ヒー!言ってた人間だから、これでもかなりマシになったんだけどなぁって

 

単純に考えたら今その十倍に取り組んでいるわけで

 

初心者の頃の1000字の壁で、文字が増えないんだけどぇ──────なんて困ってたのが懐かしい

 

今はその四倍

 

ん──────道・・・・長ぇなあ

 

モノカキになるベストタイミングってあると思うんですよ

 

知識が無さ過ぎると何も出来ないし進まない

 

かといって知識があり過ぎると頭硬くなちゃって今度は身動きが取れない

 

他の小説を読んで理想を高めるのは結構なんだけど、いざ自分で書いてみようってなった時のショックで後悔すると思うから

 

こうして自分がテキトーな情報垂れ流してるのって、もしかして他のモノカキへ悪影響を及ぼしてないかと・・・・

 

や、ごめん、自信ない

 

この話聞かなかったことにして

 

走る世界と凪ぐ精神

 

世界が加速して見えるよ

 

加速しろ加速しろ加速しろ

 

自分一人だけ置いてけぼりにされる感覚ね

 

頑張って食らいつこうとするけど?能力が足りてないみたい

 

じゃあ足りないものを補ったり整理しようとするけど、そんなひま世間が許してくれないっていうね

 

悲しいね、出来ないってわかってるのに

 

悲しいね、こうあるべきを強制されて

 

悲しいね、結局お前のせいにされて

 

もうマジ無理病むぅ

 

不法投棄

 

イカすの語源

イカす/いかす - 語源由来辞典
イカすの意味、語源、由来を解説。しゃれていて気が利く。元は軍隊で使われた俗語。石原裕次郎が映画の中で多用し、若者に流行した。

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