心がノゾける呪いのゴミ箱 その44

画像が表示されませんでした 創作のゴミ箱

作中解釈まとめ

 

ちょっと整理したいよねーというお話

 

これまでのストーリで、数々の解釈を書いてきました

 

ここから先の展開で全部のピースを繋げていきます。ので、まずはそのおさらいというか確認というか記録

 

・賢さとは、多角的視点である
・賢さとは、みんなと一緒にいることである
・賢さとは、冷酷さである
・賢さとは、ストレス耐性である
・賢さとは、余力である
・賢さとは、???
・賢さとは、???
・毒とは、服薬量である
・人間とは、鏡である
・心とは、歴史である
・カッコいいとは、愚かさである
・恋とは、得することである
・愛とは、損することである
・社会とは、???である
・いじめとは、???である

 

これで全部?メインテーマの賢さを抜いちゃうとだいぶボリュームないね。作中の細々といた発言や思考は入れてません。あれらは最悪なくても影響ないので

 

んで、今後の展開なんですが。このピースフル活用してクライマックスを作り上げる

 

中心になるのが鏡と余力と??。それでいじめの一解釈が完成

 

その過程でドラマ作って、またどん底叩き落として、再起して、ラブコメって終了かな。次々章での終わりを想定

 

これでようやくこの作品も終わらせられる目処が立った。ホッと一安心。あとはどのくらいの期間が必要か

 

最終回までにあと何話必要かわからないけど。この月二回ペースでいくと、今年中には終わらない。来年には終わるって感じかな。・・・・よくわかんないけど

 

計画的に投稿とか、私が一番苦手な部類のものなので。年内は無理です。まぁちょこっとは頑張るけど。何か革新的な改良とかが加わらない限りは望み薄

 

まあもうかれこれ今作四年目超えて五年目なんでね。しぶとさだけは一級品。ただひたすら完結に向けて、書くべし書くべし。

 

文字数が盛れない

 

内容がないよーというお話

 

一話に三場面を乗せるといい感じの文字数になります。(だいたい四千字くらい)

 

けど、あまりにも筆のノリが悪いとそんなことも言ってられなくなる

 

投稿を伸ばして情報を詰め込むか、はたまた文字数を気にせずに投稿しちゃうか。今回は後者を選択しました

 

次回はツキノキさん回だからね。いやでも文字数が稼げるってもんよ。今後の展開で重要なお話でもあるし。だから、投稿しちゃっていいよねと開き直る

 

文字数が盛れないのは・・・・まあ私の力不足なんだけど。悪いことばかりでもない

 

展開が早くなるから、読むのが早くなる。あと完結が早まる。物語の緩急でダレない。毎回じゃないならおっけー。・・・・その結論を出すまでに数日要した

 

方針がスライムみたいに定まらない。心もろもろは”頑張らない創作活動”で一回まとめてるから、定期的に見返さないと

 

自分で納得して決めたことのはずなのに、つい頭からすっぽ抜けちゃうんだよね

 

内容の創作哲学。構造の執筆哲学?

 

もっと小説書きやすくしたいなーというお話

 

創作哲学は設立以降一定の成果を収めることができました

 

面白さ・・・・は主観的だから、投稿速度が二倍になってちょっと安定したってところを成果ってことにしようか。・・・・二倍と言っても月二回の投稿で、安定って言ってもそれをキープできてるってだけなんだけどネ

 

んで、さらなる飛躍のためには小説の中身だけじゃなくて外側にも手を入れる必要があると思うんですよ。・・・・いいかげん手癖で小説書くのをやめないと。安定しない

 

ので、創作哲学に並行して、執筆哲学(仮)というのを構想中。上手くまとめれば、より投稿速度が早まります

 

執筆哲学は一度確立できれば、今後末永く活用していけそうなのでコスパいいです。創作哲学は毎ネタごとに解釈を積み上げないといけないから大変

 

問題は、どうやってその執筆哲学の基礎部分を作り上げていくかってところ

 

小説とか、小論文とか、説明とか、表現とか、コピーライティングとか・・・・色々な”書く”を総動員して、文章とは何か?に迫っていけたらなと

 

難しそうだな。面倒臭いな。暇な時にちょこちょこ挑戦してみます

 

はてさて、どうなることやら

 

参考

 

ガンダムパワーワード第270回「理解は出来ても、納得出来ない事もある……俺にだって」

ガンダムパワーワード第270回「理解は出来ても、納得出来ない事もある……俺にだって」 | GUNDAM.INFO
第270回

 

愛するってなに?失うという一解釈
愛の作り方。物語に必須といえるのが恋愛要素です。中でも、愛し合う二人は古来から人を惹きつけてやみません。愛を魅力的に演出するためには、そのぶん多くを失わなければなりません。この創作哲学を見れば、愛の本質がわかっちゃいます

 

【モノカキのための】恋するってなに?補うという一解釈【創作哲学】
恋する描写の作り方。物語に恋愛要素は欠かせません。"恋する"姿を表現したいなら、"補う"姿を意識するのが効果的。そうすることで、自然な"恋する"姿を表現できます。この創作哲学を見れば、恋する本質がわかる!

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