心がノゾける呪いのゴミ箱 その41

画像が表示されませんでした 創作のゴミ箱

ツキノキさんの地雷

 

歴史が心を作るのかもねーというお話

 

創作哲学の一環として、”心とは歴史である”という仮説を立てました

 

まだ記事として完成させてないのですが、多分あってると思う(多分)

 

例として挙げる予定のフランケンシュタインという有名小説をまだ読み切ってない。どっかのタイミングで、最後まで読んで記事にしないと。・・・・私は概要を読んでいい感じに出力するという、そんな要領のいいことはできないので。どっかで日にちを設けて読破して、記事としてまとめとかないと内容がブレる。フランケンシュタイン自体、そんな長くないからね

 

こほん、話が逸れました。ツキノキさんの過剰反応は、スネヤ先生との一連の出来事に由来します

 

“余力”という理論を掲げていたはずの先生は、いつしか”余力”を失い亡くなった。”余力”という考え方は完全ではない。女生徒も先生も救うことができなかったのだから。だからこそツキノキさんは違う理論を掲げると

 

そこらへんの細部はまたの機会にかな。

 

ここに好感度天元突破のメツギくんと、地雷は踏み抜くものというジンクスがあるじゃろ?

 

砂漠の遭難者に一杯の水を渡すように

 

“助けて”って言える人は、本質的には困ってないんじゃねえのーというお話

 

起動警察パトレイバーで、『わかるか泉?おれたちの仕事は本質的にはいつも手おくれなんだ。』というセリフがあります

 

重大な事件が起こり、そこに急行する警察の一番の目的は、二次惨事・三次惨事を防ぐこと。最初の惨事は、どうすることもできない

 

なので、”困ってる、助けて”と言える人は、実は困ってないんじゃないかって思います。いや、困ってるし助けてほしんだけど、その深刻度はそこまで深くないっていう。・・・・言語化難しいな

 

だからこそ、本当に困っている人や助けを求めている人に手を差し伸べると、めちゃくちゃ感謝するし好意的に見ちゃうっていう。作中のスネヤ先生やツキノキさんへの激重感情に繋がってくれて、私はとてもハッピーハッピー

 

長いよ。ここまで。マジで

 

私が小説書くの下手なのはもう知ってる。下手を自覚して、日々鍛錬

 

ここからバッコンバッコン盛り上げていくからなあー覚悟してけよおー

 

将棋楽しい

 

将棋はやっぱ楽しいよーというお話

 

今作完結を目指すべく、将棋を封印していた私

 

けど、けいなりさんという方の動画を見て、我慢できなくなって指してしまった。しかも上達しているというね

 

“右玉”というかなり独特な戦法の指し方がわからなかったのが、だんだんコツを掴めて勝利をもぎ取れるように。楽しい

 

あぁ、私って将棋が好きなんだなと再認識した瞬間でした。一時的にはやめてしまうけど、最後には戻ってきてしまう。依存症?

 

今回の話では将棋の魅力をうまく伝えることはできませんが。また何かしらの展開で、将棋を絡ませたいなと思う今日この頃

 

三切れ二段を目標に、本格的に棋譜並べ頑張っていきたい

 

直感力を磨いて、三切れも二段を目指していこう、おー

 

【将棋ウォーズ】→【右玉】

 

倉庫

 

1組って問題児集まってるの?あなたの学年はどうですか? #元教師 #先生 #クラス替え #新クラス #始業式

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教員が担うべき業務(学習指導、生徒指導)に関する

業務の役割分担・適正化に関する具体的な論点

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/079/siryo/__icsFiles/afieldfile/2017/11/08/1397673_3.pdf

 

わかるか泉?おれたちの仕事は本質的にはいつも手おくれなんだ。

わかるか泉?おれたちの仕事は本質的にはいつも手おくれなんだ。|UZR
この言葉を、改めて考える 後藤さんが、どんな気持ちで、野明に言ったのか なにも警察の仕事だけじゃ無い サラリーマンの仕事だって、基本的に手遅れな事の方が多い トラブルを予見できたとして、それを防げるかどうかは、また別の話で 例え手遅れだとし...

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