【すぐわかる将棋】弱点ってどこ?相手の嫌な場所を攻めよう【第四回】

画像が表示されませんでした 将棋

 

やぁ、こんにちは。すぐわかる将棋だよ

 

今回は、そこだけは攻めないで?そんな将棋における弱点についてお話しするね

 

相手の嫌な場所を攻める

 

将棋を指していると、どうやって攻めればいいかわからなくなっちゃうことってないかな?

 

自分から無理に仕掛けにいって、ジリジリとそのまま負けてしまうのってあるあるだよね

 

かといって、相手からの攻めを待っていると、スゴイ嫌な場所を攻められてあっさり負けちゃうなんてことも

 

ネットや本には色々な攻め方が紹介されているけど、相手にちょっとでも違う動きをされると困っちゃう

 

そんな時に役立つ考え方が「相手の嫌がる場所を攻める」だよ

 

薄い場所・玉の近く・戻れない場所

 

攻められて嫌な場所は大きく分けて三つ!

 

一つ目は、『薄い場所』だよ

 

守る駒が少ないところを狙われるのはイヤだよね

 

入ってこれないようにガッチリ守ったのに、もしも相手にされないと守った意味がなくなっちゃう

 

持ち駒を使ってしまうと攻め味がなくなってしまうし、折角の逃げ道を塞いだり限定したりもしちゃうから、指す立場からすればとってもいい迷惑だね

 

相手が固く守ってきたら、「他に薄い場所はないかな?」を考えてみよう

 

二つ目は、『玉に近い場所』だよ

 

玉に近い場所を攻める最大の利点は、すぐ攻めれるってところだね

 

玉から遠い場所を攻めると、”縦と横”の二動作が必要だけど、玉から近い場所を攻めれば”縦”の動きだけで済むよ

 

将棋はどちらが早く玉を詰ますかを競うゲームだから、相手が強くなればなるほど、この差はとっても大きくなるんだ

 

それに、玉の近くから攻めれば”歩”を打てるようになるのも魅力だね

 

“歩”は前に一マスしか進めない一番弱い駒だけど、一番弱いからこそ”と金”になった時に輝くよ

 

相手の守備駒と”と金”を交換できたら丸儲け

 

時間が経てば立つほど有利になって、勝ちやすくなっていくんだ

 

序盤は相手の玉の動きに注目して、「どうやったら玉に近い場所を攻めれるかな?」を意識してみてね

 

三つ目は、『戻れない場所』だよ

 

将棋の格言に”金は斜めに誘え”というのがあるね

 

どうして斜めに誘うんだろう?

 

それは、金が斜め後ろには戻れないからだよ

 

もしもそこから戻ろうとすると、後ろに一手下がって、横に一手移動しないといけない

 

その間に攻める手や守る手を指したり、これが玉を守る守備駒だったら、一時的に防御力を下げることができるね

 

同じように、銀の頭を攻めるのも効果的だよ

 

歩で叩かれるのを取って、いざ元の場所に戻ろうとすると、斜め後ろに一手・二手・直で三手必要だ
陣形が乱れて離れ駒ができれば、攻める大チャンス!

 

大駒を切ることも常に意識しながら、チャンスを見逃さないようにしようね

 

嫌な場所を攻められた時の対処法

 

さて、ここまで攻められると嫌な場所について話してきたけど、逆に嫌な場所を攻められた時の対処法についてお話しするね

 

結論から言うと、極力相手にしない方がいいよ

 

将棋用語で言うところの”手抜き”と言うやつだね

 

下手に対応してしまうと受け一方に追い込まれてしまって、とても負けやすくなってしまうんだ

 

そうならないためにも、こちらからも攻めを見せていこう

 

こうすれば、簡単に大駒を切りづらくなるから、互角の勝負に持ち込めるようになるよ

 

とまぁ、こうした理由で弱点は相手の嫌がる場所なわけなのです

 

最後まで見てくれてありがとう。ばいば〜い!

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