【モノカキのための】ヤンデレってなに?愛の最果てという一解釈【創作哲学】

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やぁ、こんにちは。おおきなかぎだよ

 

今回は、アナキンの物語をヤンデレという視点から見ていくよ

 

愛の最果てという一解釈

 

キャラクターの属性に、”ヤンデレ”と呼ばれるものがあるよ

 

ざっくり言うと。相手のことが好きすぎて、おかしくなっちゃった人のことだね

 

「スターウォーズ」という作品にも。相手のことが好きすぎて、おかしくなっちゃった主人公がいるよ

 

その主人公の名前は、アナキン・スカイウォーカー

 

彼は主人公に相応しい、深い愛情とスゴイ才能を持っていたよ

 

だけど物語の終盤には、たくさんの人々の命を奪い。最終的には、最愛の奥さんを自らの手で傷つけてしまうことになるんだ

 

どうして深い愛情とスゴイ才能を持っていたはずの主人公は、ヤンデレになってしまったのかな?

 

そんな時は、この言葉を思い出して?

 

ズバリ!ヤンデレとは「愛の最果て」という考え方だよ

 

もちろん、誰かを深く愛すること自体は悪いことじゃないよ

 

大切なのは、その愛情が相手の気持ちや自由を尊重できなくなってしまうことなんだ

 

相手を失いたくないという気持ちが強くなりすぎて、相手を自分の思い通りにしようとする

 

そんな風に愛情が執着へと変わってしまった状態を、ここでは「愛の最果て」と表現していくよ

 

なぜヤンデレ=愛の最果てなの?

積極的な愛

 

理由は大きく分けて三つ

 

一つ目は、『積極的な愛』だよ

 

スターウォーズ新三部作の主人公、アナキン・スカイウォーカーを例に説明していくね

 

彼は誰よりも愛に飢えていたというお話だよ

 

アナキン・スカイウォーカーは、奴隷であるシミ・スカイウォーカーから誕生したよ

 

特殊な出自から父親は存在せず、物心ついた時には奴隷としての生活を強いられていたんだ

 

そんなある時、彼の運命を変える出来事が起こるよ

 

それは、後にアナキンの奥さんになる、パドメ・アミダラ女王との出会いだ

 

彼女の宇宙船が故障していたのを、アナキンはポッドレースに出場して修理に必要な部品を手に入れることで助け。女王との別れ際、彼はアミダラ女王へ手作りのお守りを渡したりしたんだ

 

そんな活躍をアミダラ女王に付き添っていたジェダイに、予言の子として評価されて。最終的にアナキンは、母親の元を離れてジェダイとして生きていく道を選ぶよ

 

ジェダイという、銀河の平和を守る人達の組織に入ったアナキンは。予言の子として同世代から距離を置かれて孤立するものの。アナキンはジェダイとして、メキメキとその実力を伸ばしていくよ

 

困った人々を助ける正義感や、無理を押し通せる確かな実力は。まさに物語の主人公といったところだね

 

パドメとは、女王ではなく元老院議員として再会し、少しずつ互いに惹かれ合って。ジェダイの教えを破って、パドメと恋仲になったり。C-3POやR2-D2といったドロイドを大切にしたり。ジェダイの師匠とは兄弟のように張り合ったり。クローン兵の部下と、親友のような間柄になったり。教え子に目をかけ、大切にしたり。ナブー議員を父のように慕ったり。アナキンは、周囲の人々へ深い愛情を注いだんだ

 

ここで重要なのは、彼が最初から誰かを傷つけようとしていたわけではないことなんだ

 

むしろ、大切な人を守りたいという気持ちが、彼の行動の原動力になっていたんだね

 

報われない愛

 

二つ目は、『報われない愛』だよ

 

アナキンの愛は、ことごとく報われないというお話だよ

 

ジェダイとして銀河の平和を守り、最愛のパドメとささやかな結婚式を挙げるアナキンだったけど。ある時、不吉な予知夢を見てしまうんだ

 

それは、アナキンの母親。シミ・スカイウォーカーが死んでしまう夢だよ

 

たった一人の肉親を守るため。アナキンとパドメは、母親を必死になって探すけれど。アナキンが母を見つけた時には、すでに死んでしまった後だったんだ

 

アナキンは、唯一の肉親が死んでしまった事実に怒り狂い。母が死んでしまう原因を作った遊牧民族の一団を虐殺。女子供を含めたその全てを、怒りに任せて殺し尽くしてしまったよ

 

アナキンを送り出してくれた母の死をキッカケに。徐々に不幸が彼へと襲い掛かり、段々とおかしくなってきてしまうんだ

 

アナキンの師匠と、親しくしていた異性が殺されてしまったことを知ったり。クローン兵の一番の部下に逃げられてしまったり。大切に育ててきた教え子が、ジェダイ組織を去ってしまったり。父のように慕っていた議員が、実はジェダイの宿敵だったり。アナキンの深い愛情とスゴイ才能ではどうにもならないような不幸が、彼の身に降りかかるんだ

 

そして、アナキンが決定的におかしくなってしまった瞬間が訪れてしまうよ。それは、彼の最愛にして絶対に失いたくないパドメが死んでしまう予知夢だ

 

パドメが死んでしまう予知夢を見てしまったアナキンは、一人孤独に追い詰められていくんだよ

 

大切な人を守るためなら、どんな手段を使ってもいい。たとえそれが、自分の信じていた正義に反することだったとしても

 

そんな風に、アナキンの中で大切なものの優先順位が変わってしまったんだね

 

手遅れな愛

 

三つ目は、『手遅れな愛』だよ

 

奥さんのことが愛おしすぎて、いつしか憎しみに変わってしまったというお話だよ

 

必死になってパドメを救う方法を探すアナキンだったけど。残念なことに、パドメを救う方法は一向に見つけられなかったんだ

 

愛する人を失っても、ジェダイの教えに忠実な師匠。親友だったクローン兵の部下に逃げられる。教え子が冤罪をかけられて、ジェダイ組織を去る。”執着は危険だ”一点張りのジェダイ組織への不信感。父のように慕っていた元ナブー議長が宿敵だった。これだけの辛い出来事が主人公を徐々に追い詰めていくんだ

 

ジェダイの教えに背いてパドメと結婚してしまっているから、親しい人達やアナキンの所属するジェダイ組織にちゃんと相談することもできなかったんだね

 

結果としてアナキンは。一人孤独に、最愛の奥さんがいつ死んでしまうのかと恐れていたんだよ

 

そんな予知夢で苦しんでいたアナキンに甘い言葉を囁いてきたのが。アナキンが父のように慕っていた議員。ジェダイの宿敵、ダース・シディアスというシスの暗黒卿だ

 

ダース・シディアスは、”シスならば死の運命にあるものも救える”とアナキンを揺さぶって勧誘。一度はジェダイの一員として宿敵の存在を組織へ報告するけど。有無を言わずにダース・シディアスの排除に動くジェダイの上層部への不信感が爆発してしまうんだよ

 

パドメを救う方法を知っているかもしれない人物を、ジェダイが排除しようとしている。アナキンにとっては、ジェダイの正義よりもパドメの命の方が重要になってしまったんだね

 

追い詰められたダース・シディアスを助けて、ジェダイの上層部を裏切り。奥さんを助けたい一心だったアナキンは、ついに暗黒面へと堕ちてしまうんだ

 

パドメはアナキンを救おうと、アナキンを急いで迎えにいくよ

 

だけど、パドメの宇宙船に密航していた師匠が現れたことで。アナキンはもう、誰のことも信じられなくなってしまったんだ

 

大切な人を守りたい気持ちと、力への渇望を全面否定されたと感じたアナキンは。自分が守りたかったはずの愛する人を、自らの手で傷つけてしまったんだよ

 

とまぁ、こうした理由でヤンデレとは愛の最果てなわけなのです

 

最後まで見てくれてありがとう。ばいば~い!

 

参考

 

【解説】アナキン・スカイウォーカーの人生を徹底解説!闇に堕ちた選ばれし者の運命とは?【スター・ウォーズ】

【解説】アナキン・スカイウォーカーの人生を徹底解説!闇に堕ちた選ばれし者の運命とは?【スター・ウォーズ】
この動画を見ればアナキン・スカイウォーカーが分かる!と言えるような動画を目指して作りました。この動画を見た人にオススメ最強のジェダイTOP10キャプテン・レックスの解説動画アナキンとオビワンはどっちが強...

 

パドメ・アミダラ

https://starwars.fandom.com/ja/wiki/パドメ・アミダラ

 

パドメ・アミダラはどうやって死ぬのでしょうか?

パドメ・アミダラはどうやって死ぬのでしょうか?
映画の中でパドメ・アミダラの死を探り、彼女の人生、アナキンとのラブストーリー、そして銀河の運命を形作る上で重要な役割を果たした彼女の銀河への深遠な影響について学びましょう。

 

パルパティーン

https://starwars.fandom.com/ja/wiki/パルパティーン

 

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