新章突入
ここからまくっていきたいよねーというお話
見出しテーマは”歌”です。だいぶ大雑把ですね。それだけ見出しの残弾に不安があるということです
今回の見出しは百人一首!この時のためにタイトル色々探し回ってたんですが、百人一首って恋の歌ばかですね。もう八、九割恋に関するお話で、私びっくりしました。ここまでジャンルが偏ってるとは
百人一首、小中学で覚えましたねー。意味とか全然理解できなかったので、全く覚えてませんが。ちなみに下の句だけな理由は特はないです。しいていえば、全部乗せると長くなりすぎるから。個人の好みですね
タイトルって、地味に考えるの大変なんですよ。作中に関連することとか、作中の雰囲気とかを汲んで探して決めるのって、結構面倒
次回作は見出し廃止かな。大見出しにだけ力を入れて、見出しは①とかその1とかで、負担を極力減らしたい。目指せ省エネ!
どうもしっくりこない
全然捗らないよーというお話
創作哲学と執筆哲学がドツボにハマってる
全く輪郭が掴めない。予想が立っても自信がない。自分でも何したいのかわからないからますます作業しなくなるという悪循環
その反動か、いま小説書くのがちょっと楽しい。方針が明確だから、進捗が目に見えると安心する。良くいえば肩の力が抜ける。悪くいえば手抜き。軌道に乗ってきてるのでもうちょっと執筆速度上げられるかも。今はちょっと、創作哲学と執筆哲学に触れたくない
でもでも基礎の執筆哲学を完成させた方が効率がいい気ガア──────。・・・・まだまだ道のりは遠いです
まぁそれも、時間が解決してくれることでしょう。これまでもそうでしたから。だから今度もきっと、時間が解決してくれることを祈っています
女性向けで作り直してみたい
今の実力で書き直したいなーというお話
初めてのオリジナル長編作品を書いていく中で感じたことがあります
それは、これ女性向けなんじゃね?ということ
以前男女の性的趣向についての漫画を見たことがあるのですが、なんだかこの作品は女性向けの要素が多い気がしてきました
具体的には、男性は相手の外見を見ただけでも性欲が芽生えやすい。女性は相手の内面まで知った方が性欲が芽生えやすい
男性は初回のインパクトの強いアプローチに惹かれやすい。女性は継続的でさりげないアプローチに
惹かれやすい
男性はアプローチしている時が最も恋が燃え上がる、熱しやすく冷めやすい。女性は相手との仲が深まるとより恋愛感情が増す、熱しにくく冷めにくい
男性は過程ではなく本番を重視、視覚的情報・シチュ優位。女性は本番までの過程重視、ストーリー優先。てな感じ?
本作は方向性がブレブレの期間があったので、女性向けという土台の上に物語を再構築してみたい
ストーリーの大筋は定まってるので、主要キャラを性転換させて、展開をちょっといじって整理して・・・・。問題は哲学パートが受け入れてもらえるかどうか
男性は解決を、女性は共感を求めるって話だけど、そこさえ乗り越えればかなりいい感じになる気がする
いつか男性と女性についても創作哲学でまとめたいな
まあ全部完結させてからやれって話ですよね。ちょこっとだけ頑張ります
参考
アクアパッツァ

作り置きレシピ4選|おかずを日持ちさせるコツや注意点も解説
コメント